葬儀と告別式


葬儀とは一般に葬式とも言いますが、正確には葬儀式と言い、亡くなられた方の冥福を 祈り、別れを告げる儀式のことを言います。

告別式とは、故人の友人や知人と最後のお別れをする儀式で、葬儀に続いて会葬者全員で骨を墓地まで送ったあと、埋葬前に行う儀式でした。
しかし、現在では、一般会葬者が火葬場まで同行しないようになってからは、告別式は葬儀に引き続いて同時に行うことが多くなっています。

 お通夜


葬式の前夜、家族や親族、友人らが集まって、夜を徹して故人の霊を守り、慰めるのが「通夜」。

 繰り上げ初七日


 本来は文字通り7日目に行うことは通常でしたが、近年は親族が再度集まるのは難しいという理由から習慣化されてきています。 初七日を繰り上げ初七日にした場合、次の法要は基本、四十九日法要になり、その際に納骨法要・位牌開眼等を行うことが最近です。

仏式葬儀


仏式葬儀とは、日本でもっとも多く行われている葬儀のことで、日本の葬儀の「約90%」が仏式葬儀といわれています。また宗派によって多少の違いはあります。

焼香


焼香(しょうこう)とは、仏式葬儀(カトリック葬儀)通夜、法事などで「お香」を焚く作法のことで、「座礼焼香・立礼焼香・廻し焼香」などいくつかのスタイルがあり、宗派、考え方によって焼香の仕方は若干異なります。

お香にはいくつかの種類がありますが

    葬儀・通夜・告別式・・・「抹香(粉香)」
    法要・・・・・・・・・・「線香」

を焚くことが一般的です。
また通常、親族(近親者)の焼香は葬儀式の時間内に
一般会葬者の焼香は告別式開始と同時に行われます。

直葬儀(炉前葬儀)


通夜や告別式などの宗教儀式を行わない、火葬のみの葬式形態。近親者や友人など限られた関係者のみで執り行うケースが多い。2000年以降、都市部を中心によく見られます。NHKが2013年に行った調査によると、地域別では関東地方が多く、葬儀全体の5件に1件を占めています。

お問い合わせ お坊さん安心便
TEL(代)0120-194-760
営業時間 24時間(年中無休)